【安心のウォーターサーバー】
犬や猫にも安心!
ペット向けウォーターサーバー
大切な家族の一員であるペット。そのペットの健康のために、ペットフードなど口にするものには気を使うでしょう。
お水もそのひとつで、市販のペット専用のお水を買っているという方も少なくないです。
特に猫がなりやすいとされる尿路結石や腎不全は、普段飲む水が大きく関係しているといわれております。
そこで活躍するのがウォーターサーバーです。ペット専用のお水を買うよりもずっとお得ですし、買いに行く手間もうっかり切らしてしまう心配もないのでしょうか。また飼い主も一緒に飲めるので、ペットのためにウォーターサーバーを導入するご家庭も増えていってます。
ですが「メーカーがたくさんありすぎてわからない」、「ウォーターサーバーを選ぶ基準は?」と迷ってしまう方もいますよね。
ペットに飲ませるウォーターサーバーの水選びとは
ウォーターサーバーで、どのようなお水であればペットに飲ませても安心といえるでしょうか? ポイントは以下になります。
「軟水」を選ぶ
お水には「軟水」と「硬水」があります。ミネラル成分を多く含む硬水はペットの消化器系に負担をかけるだけでなく、尿路結石や下痢を引き起こし、健康に悪影響を与える可能性があるため、必ず「軟水」を選ぶようにしましょう。軟水の硬度は0~100mg/Lです。
「RO水」にミネラルが含まれていることも
ミネラル成分を含んでいない「RO水」はペット用のお水として適しているのです。ただしメーカーによっては特殊フィルターでろ過した後、人工的にミネラルを添加しているものもあるようです。
ほとんどが軟水になっていますので問題はありませんが、ミネラル成分が0ではないことを認識しておくといいでしょう。
腎不全が気になる猫には水素水を
猫は尿路結石以外にも腎機能に障害が起こることも多く、とくに腎不全による死亡率が高いことで知られているのです。
腎不全は一度症状が出てしまうと元の状態に戻ることはないといわれていますが、水素水が予防や治療に効果があるのではと期待されているのです。
水素水はさまざまな病気の原因となる「活性酸素」を除去してくれます。これを期待して、実際に動物病院でも病気の予防や治療に使われているのです。
残念ながらはっきりとした研究結果が出ているわけではないのですが、水素水を使用した治療を行うことで症状が回復した事例もあるようです。
病気の予防をしたい、少しでもできることをしたいという愛猫家の方は水素水を飲ませてあげるのもおすすめでしょう。
ペットにおすすめのウォーターサーバー
プレミアムウォーター【宅配型】
ポイント
- ウォーターサーバーのデザインがおしゃれ!
- 非加熱処理の天然水で美味しい!
- 定期配送の管理がアプリで楽チン!
プレミアムウォーターには5種類の天然水がありますが、ペットにもあげられるのは25mg/Lの富士吉田と29mg/Lの北アルプス(北海道限定)の2つであるようです。
非加熱処理にこだわったお水はおいしさを左右する「溶存酸素」が多く残っているため、自然に近い状態で楽しめるのです。
また個性的なデザインのコラボサーバーも豊富。「ペットのためとはいえ、せっかくなら人と違ったサーバーがいい」という方にうれしいラインアップです。